みなさん、こんばんは。 いつもL'AUBE（ローブ）スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。 みなさんは「結婚指輪」の意味をご存知ですか？ 指輪の継ぎ目ない形は“永遠”を意味しています。 その永遠という意味を持つ指輪を神様やゲストの前で交換する事により 愛の誓いをカタチに表しているのです（*^^*） また、日々結婚指輪を身に付けるという事は お互いパートナーがいる証になるので信頼関係にも繋がりますね♪ そんな大切な結婚指輪、なぜ“左手の薬指”なのでしょうか？ 由来を辿ると古代ギリシャにまで遡ります。 古代ギリシャでは左手薬指の血管が心臓に繋がっていると信じられていたそうです！ 心臓は感情を司る場所と考えられていて、 その薬指に指輪をはめる事で心と心を繋ぐという意味があったと言われています♡ ですが日本に指輪交換が定着したのは今から約50年前、 意外と日本での歴史は浅いんですね(^^) 幸せの結晶とも言える結婚指輪。 当たり前につけていますが意味を知るともっともっと大切に思えてきますね♪