永遠の愛を込めて
2015年12月7日
皆さんこんばんは。
いつもL’AUBE(ローブ)スタッフブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
12月に入り本格的に寒くなってきましたので
皆様風邪には十分に気を付けてください(>_<)
キリスト教式で行われるセレモニーの1つでもある指輪交換。
お2人の永遠の愛を指輪に込め、互いに交換するシーンは
とっても感動的な瞬間ですよね(*^^*)
実は指輪交換には意味があるんです。 指輪は「輪」になっていることから、途切れることのない「永遠」を表すといわれています。 また、左手の薬指は血管で心臓と直結していると信じられていたため、 その指に永遠を意味するリングをすることでふたりの愛の形を表現し 永遠の愛を誓った誓約の証にもなるといわれています。
また、古代ヨーロッパではリボンや縄で自分たちをひとつに結ぶ事が「約束」を意味していたため、 リングピローについているリボンには 「おふたりの愛の誓い、愛を約束する」という意味が込められているんですよ(*´ω`) 意味を知ることで感動的な挙式もより想いのこもったものになりますね(^^♪ お2人・そしてゲストの皆様にとって大切な1日を L'AUBEが心を込めてお手伝いさせて頂きます。 皆様のご来館心よりお待ちしております。
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